上柏M様邸長期優良住宅着工

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    おはようございます。

    本日は長期優良住宅で建築中の

    上柏町のM様邸をレポートいたします。




    天候にも恵まれ 基礎の床掘が始まりました

    天候に恵まれすぎて ハンパ無い暑さと湿度に

    基礎屋さんダウン寸前でした


    その後は順調に作業が進み

    外枠を張って 配筋まで工事が進みます




    日本住宅保障検査機構の配筋検査も問題なく合格

    建物の荷重を均等に分散させるためには

    上記の写真のようにフーチングと呼ばれる溝の箇所は

    非常に重要な施工ポイントとなります

    コンクリート厚や被りなど いい基礎はフーチングから

    といっても過言ではありません!!

    職人さん!とってもいい仕事していますね




    検査合格後は長期優良住宅の施工規定に伴い

    先行スリーブ管を打ち込みます

    将来多岐に渡りメンテナンスや改修計画までを見越した施工

    守屋さんの妥協ないナイスな仕事ぶりに感謝です^^




    とても納まり良く配管されています

    ジョイントを使わずに外部升に接続されますので

    この角度の排水なら詰まる心配はないですね

    M様!!おもいっきり水回りを使って下さいね!




    そして基礎工事が完了しました

    この後は基礎の天端(一番上)にレベラーと呼ばれる

    形成モルタルを流し込み 上部の水平を均等にして

    いよいよ土台設置〜上棟へと工事が進みます!〜とっても楽しみ




    断熱施工や長期優良住宅には必須となる熱橋緩和措置

    コンクリートは蓄熱による熱ごもりや熱放射が激しく

    いくら家の断熱性能を上げてもヒートブリッジが起こり

    数値上の快適は得られても 実際には熱が奪われます

    この場合の熱とは(冷気・暖気)として捉えてください




    鉄筋住宅の最大の欠点は断熱性能の著しい欠損が挙げられます

    室内結露やサッシ結露が頻繁に起こるのは

    そのコンクリートが持つ性能の寒暖の差によるものです

    コンクリートは熱を吸収してしまうんです

    そして放射してしまいます

    だからせめて外気に接する土間とその立ち上がり部には

    断熱材を打ち込んで外の熱を伝えにくくしています





    ユニットバスや勝手口や玄関

    暖房を掛けた冬場にもっとも危険な場所と成り得る

    土間仕上がりの温度差が著しい個所には

    このような緩和措置を設けて快適を得ようと施工します



    もちろんコンクリートの持つ蓄熱効果を活かした施工もあります

    たとえば無冷房無暖房の発想がこれに当たり

    実現させるには コンクリートの持つ蓄熱性は欠かせません

    ですがここは四国・・・

    北海道やドイツのような寒冷地と比べるには

    建築施工としては なかなか度胸がいる選択となります

    思わぬ断熱欠損や内部結露誘発・・・怖いですね


    うまく地域の温度環境を考えた上での快適性の追求

    スタジオダイワはこれからの地域サイズに特化した快適と

    科学的根拠のある快適性を追及して参ります
     

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