土居町の家☆完成報告

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    土居町の家が完成しましたので

    完成状況を報告いたします。


    今回の住まい造りのテーマは

    「うちカフェ&ゼロエネ」となっております。

    国土交通省より、住宅のゼロ・エネルギー化推進事業にて

    165万円の補助金を獲得した、高性能な住まいです。

    それでは、その住まいをレポートいたします。



    外観はシンプルにまとめられています。

    玄関格子がシンプルな外観に溶け込んで素敵です。




    裏に回ると洗濯物が干せるように、庇が勝手口から裏手まで

    グルリと回り込んでいます。

    夏場の日射取得の軽減にもつながる庇となっております。



    奥様の1番のこだわりは玄関ホールでした。

    子供が小さいうちは、リビングをちらかし気味ですので

    リビングに通すことなくおもてなしできる空間を造りました。

    ここには真っ赤なソファーとテーブルを設置します。



    天井は開放感のある吹き抜けとなっております。

    温熱環境やエネルギー収支に不利となる吹き抜けですが

    そこを快適にするのはスタジオダイワの得意分野!

    ここで楽しい時間を満喫できるように、気密断熱に留意し

    施工させていただきました。



    ホールから4.5畳の畳室へアクセスできます。

    畳室には1間クローゼットがありますが、その

    クローゼットを中で仕切り、2つのコンセプトを持つ

    収納空間を造りました。

    見学会でもこのアイディアを沢山の方より褒めて頂きまして

    奥様もとてもお喜びですよ♪



    リビングに入ると目の前に飛び込んでくるのが

    この光景です。

    対面キッチンへの憧れがあった奥様ですが

    限られた空間を広くするために、設置スペースが嵩む

    対面キッチンを採用せず、あえて壁付けキッチンを選択。

    壁付けならではの窓からの景色を楽しみながらのお料理が

    これからのN様家族の胃を支えます。



    枝付の飾り柱にキャップやバッグを吊り下げると

    更に華やかでおしゃれになりますね!

    この反対面の壁には、壁一面に過ぎの無垢材による内装壁

    を取り付けております。

    その木の優しい風合いがリビング全体とマッチして

    見学会では大好評でした。




    リビングから続く階段をテクテク上ると…

    なんとまたリビングに到着。

    ここでは、寝る前に家族が集まるスペースとした

    コンセプトを持って考えられた空間です。

    小さなお子様が2人並んでお勉強している姿が

    今から想像できます。とっても可愛いだろうなぁ☆


    この他にも子供部屋2つと寝室、WICを2階に配置した

    とても使い勝手を重視した間取り空間を造っています。



    最後に、この家を気持ちよく建築させて下さったN様

    出会いから完成まで、とても楽しみながら仕事が出来ました。

    展示会にもご協力いただき本当にありがとうございました。

    これからはN様家族で、ここから更に大きな絆を深めて下されば

    この上ない幸せでございます。


     

    金生町の家上棟

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      先日、金生町の家で上棟が行われました

      前日の大雨がウソのように快晴となり

      無事上棟を行なえる運びとなりました!!

      施主様は社長と古くから友人の鳶の親方の住まいです。

      見た目は恐ろしいのですが、とっても気さくで

      優しい人情味あふれる親方です。




      今回の棟梁はやまちゃんこと山本大工さん

      やまちゃんは抜群のセンスとスピードが売りの

      お客様にもとてもウケがいい大工さんです

      もちろん仕事の腕も超一流です!




      大工さんが少しでも作業しやすいようにと

      施主様自らが足場を組み替えてくださいました(スゴイ




      写真真ん中どころに、なぜか守屋さんが鎮座しております




      1階周りは雲筋違も入り、万全に仕上がりました



      私の苦手な高い所・・・

      大工さん達は平気な顔で足場の悪い中器用に仕事をこなします

      今回はやまちゃんの息子さんも加わって

      いつになくやまちゃんの厳しい棟梁としての顔が見られました



      賑わい担当のレッカーの内田君と守屋さんは終始冗談を言い合って

      周りをいつも和ませてくれます

      そこに社長が加われば、まさに漫才

      次から次に冗談が飛び交う、2人にしか醸し出せない世界観です




      施主さまご夫婦そして親御さんが最後まで暖かく見守ってくださり

      無事に上棟が終わりました(パチパチ

      大工さんや我々にまで気を使って下さり、そして感謝の言葉を

      沢山いただきまして本当にありがとうございました。

      色々な消費者層が増えている中で

      仕事に関する感謝の気持ちが薄らいでいるように感じます

      「感謝」この言葉に込められた気持ちには特別な力がありますよね

      こんな人情味あふれるお客様の仕事をさせて頂けるのは

      本当に仕事冥利に尽きます!!
       

      M様邸の完成報告

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        四国中央市のM様邸がついに完成いたしました!

        今回はいつもとは雰囲気が違う、和風テイストの住まいです。




        外構工事はこれから始まりますが

        現在はM様と入念な打ち合わせ中でございます。

        和風住宅を希望するご主人さんの想いを最大限に取り入れた

        証明書のある認定長期優良住宅です。



        普段はモルタルの美装で仕上げている、外部基礎の立ち上がり

        にもこだわりました。

        和風模様が凛と際立つ化粧仕上げです。

        汚れも付きにくく、いつまでも綺麗な外装を楽しめますね^^




        玄関に入ると・・・なんと畳のホールがお出迎え!!

        本格和風とまではいきませんが、至る所に遊び心を

        取り入れた佇まいとなっております。

        玄関式台は木材市場より厳選して仕入れた「ケヤキ」の1枚板!





        和室に繋がる壁面には、飾り障子窓

        壁倍率を考えた末に、何とか収めることが出来ました。



        リビングを介して繋がる和室。

        床の間にも妥協のない銘木で仕上げたデザインを施しました。

        何気なく映るこの銘木には、ご主人様のこだわりが強く詰まって

        います。




        細部の納まりにも十分配慮された無理のない仕上がりは

        リビングと和室を優雅に魅せる仕上げとなっております。




        一方でリビングやそのほかの部屋は、奥様の要望が反映され

        可愛らしい空間となりました!

        とても可愛らしい奥様に負けないように、

        頑張ってレイアウト致しました!!




        全てのドアにもアンティークな雰囲気を演出!

        レトロな空間とメリハリのある和風を組み合わせた

        これまでにないデザインの住まいが誕生!!パチパチ


        とってもあったかな住まいでまったりとお過ごしくださいね^^

        長期優良住宅の施工規定って知ってますか?

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          久しぶりの施工日記となりました。

          本日は長期優良住宅の施工についてレポートします。

          まず初めに、最近地元ではどこの会社も

          「うちの住宅は」長期優良住宅仕様と言っているようですが

          そのうちの中で、実際に長期優良住宅の認定を受けられる

          建物はほぼ無いのではないかと思います。

          その根拠は?と言われれば

          集合住宅地でその施工方法を見れば一目瞭然で分かります。

          長期優良住宅の1つの要件に「維持管理対策等級」という

          非常に視覚的にもわかりやすい要件があります。

          この等級は1〜3等級に分かれており、長期優良住宅では

          維持管理対策等級3が必須条件となります。


          上記画像は維持管理対策等級に必要な施工となります。

          では、その維持管理対策等級3の正確な内容について

          ◎構造躯体に影響を与えることなく、配管の維持管理ができて

          ◎更新時(将来)の工事が軽減される措置を講じる内容となります。



          このように専用の基礎貫通部材を取り付けて

          配管の抜き差しが容易に行えるように施工いたします。

          その際にはシロアリの蟻道とならないように蟻道防止ストッパー

          を取り付けて施工いたします。


          他にも長期優良住宅には「省エネ対策等級4」以上や

          「耐震等級2」以上、「劣化対策等級3」相当、面積確保

          維持保全管理、住居環境、住宅履歴情報の整備などなど

          細かな規定が定められています。

          これらをすべてクリアした住宅が長期優良住宅となります。

          仕様を堂々と謳っているにもかかわらず、現場をみると

          上記の維持管理対策等級に関する施工が抜けています

          その他は外目に見る事が難しいですが、これすら守れてない

          ようなら他の項目も守れてないと推測されるのでは無いでしょうか?


          その他にも省エネ対策等級4というまだまだ十分ではない

          この規定も目で判断できる項目があります。

          それは・・・



          上記のように基礎に打ち込まれた断熱材が設置されているか?

          土間は、いやコンクリートは熱伝導が大きく、

          エネルギーの出入りが非常に大きくなるところです。

          いくら家の断熱が十分でも、この措置が取られていなければ

          家で造られるエネルギーはここから大きく奪われてしまうので

          住んでから感じる「室内温度差」の原因となります。


          そしてゼロエネ住宅や低炭素住宅に必ず必要となる

          給水(お水)給湯(お湯)の配管に関する措置です。

          給湯は年間光熱費の大半を占めるエネルギーを必要とします。

          熱源(電気・ガス・灯油)が何であれ配管には最大の省エネ

          対策が必要となります。

          それが下記の画像です。



          専用のヘッダーと呼ばれる部材で

          全ての水が1か所に集まり、圧力変動のむらを抑えて

          安定した水圧を供給します。

          また維持管理にも優れ、将来的に配管の更新が非常に容易です。



          これが水とお湯の両方に施工されれば、安定した水圧供給と

          無駄な潜熱ロスを防ぐことが可能になります。

          このように視覚的に見る事の出来る施工を知れば

          その会社の信頼性や安心感が安易に確認できるのです。


          そして、これらの施工は当たり前に行われるべきであり

          お客様が理解しなくても、どこの会社も一定レベルの知識と

          技術を守るべきなのですが…

          頼む会社によっては、費用は取られているのに、その施工規定が

          守られていない家に住むことに…


          ですからこのような内容を知っておくだけで

          長期優良住宅仕様を謳っている会社に任せるなら

          貴方から業者に指摘するだけで、たったこれだけのことで

          追加費用など発生せず、家は頑強で快適で省エネになる

          ということなのです。

          ですが・・・残念ながら

          長期優良住宅の要件すらいえない会社が殆どではないでしょうか?

          それでも長期優良住宅仕様…?これって大きな誤解を招きますよね。


          家を建てた方の大半が、家に住んでから住宅を更に深く知ろうとします。

          そして、自分の選んだ会社が建てた住まいが失敗だと思いたくないので

          自分の家だけは間違いない!と思い込んでしまうのです。


          そうならない為に、そしてこの事実を理解するためにも

          意味のある住宅見学会に参加し、信頼できる会社にその内容を

          セミナーなどを通じて教えてもらうのがいいと思います。


          家造りを失敗しない為にも、ごまかされない為にも是非

          がんばって動いてみましょう!

          弊社で宜しければ、毎週行っている住宅セミナーに

          お気軽にご参加くだされば、これらの住宅に欠かすことのできない

          大切な説明をしています。

          家造りは知識と技術と情熱で!



           

          リフォーム改修から学ぶ住宅本来の姿

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            おはようございます。

            今日はリフォーム工事のレポートを致します。


            弊社によく依頼して下さる工事の中に「介護改修」工事があります。

            介護保険を使って介護する側とされる側の生活における利便性を高めます。

            介護を担当する組織のケアマネージャーさんとの連携は欠かせませんが

            工事に際しては、どのような介護プランを提案するかというのは

            こちらに任されたりもします。

            今回は狭くて危ない空間の代表例である浴室とトイレを

            介護に適した環境へと改修いたしました。

            以前の浴室は広いのですが床や壁がタイルで滑りやすく寒い…

            高齢者の方にはかなり生活リスクの高い空間でありました。





            浴室の通路に備えられる洗面所とトイレが行く手を阻み

            通路としての機能を果たさず、更に利便性を悪くしております




            通路手前に扉を開くと、半間の中に押し込められたトイレがあります。

            このトイレは一人が入るスペースすら満足に備えておらず

            介護される側、する側の両方がとても不便でありました




            ということで今回の介護改修のプランは、介護導線の快適性を追求。

            各入口にそれぞれあった段差もバリアフリーに直していきます。

            トイレ・通路・浴室・洗面といった

            狭い空間を更に圧迫していた間仕切り壁を取り払い

            2つの空間を造ります。

            そうすることでスペースが生まれ介護に適した環境になります。


            浴室は、システムバス「TOTOのサザナ&介護プラン」へ

            背もたれベンチやソフトカラリ床により、介護者のリスクと負担を軽減します。

            タイルに比べ滑りにくくあったかくて清潔で、かなりリスクの軽減につながります。




            家庭内事故はもはや交通事故を上回っております。

            そのリスク回避のためには浴室の改善は必要不可欠です。

            日本中の浴室がこのようになれば飛躍的に家庭内事故は減ります。

            そして人の体感温度は表面温度が同じでも素材により

            熱を奪われるスピードが違います。

            その為、温度差以上の寒さを感じてしまうのです。




            トイレと洗面スペースは一体空間としました。

            トイレ横には介助者が入っても十分なスペースを確保できています。

            入口の扉も引き戸となり、無駄な動きをカットできました。





            通路としての空間ではなく、通路も介護に適した環境へ取り込む

            そんな考えから生まれた今回の介護リフォーム。

            大切なご家族が少しでも快適になるように考え改善していく。

            両親や祖父母に受けた暖かい愛情をこのような形で恩返しする

            大切な人だからこそ、いつまでも元気で長く一緒にいたいという

            想いは優しさとなり、心身にも精神にもプラスとなりますね。


            最近の新築住宅ではこのようなことを取り払った考えで建築されている

            家が多いと思います。

            しかし少し考えれば、家に求められることが本来なんであるのかなんて

            直ぐに解ることなんですよね。


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